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古民家の板戸に囲まれた空間で作品を飾る

「Art Space 柳之森」は、写真、絵画、陶器、染色など作品を和の空間に展示するため、2016年夏、CET=セントラルイースト東京(東神田・馬喰町・小伝馬町界隈)の一角に誕生しました。よくある白い壁で囲まれたよくあるギャラリーではありません。都会のビルの中にあって、古い民家の雰囲気を演出した空間となっています。
実際に民家にあった板戸(雨戸)18枚を無垢の杉材でしっかりと固定しており、床は40年以上経た無垢の組木で作られたものとなっています。展示開催時にはぜひご来場ください。
展示の他、写真集づくりのワークショップ、写真教室も行っています。
(Googleマップで「柳之森」を検索すると、ギャラリー内部をストリートビューを使って360度ご覧いただけます)
 

 
展示の開催予定
(詳細は各項目をクリック)

2019年
4月1日〜6月28日 常設展示1期
7月1日〜9月27日 常設展示2期 
10月1日〜12月27日 常設展示3期
2020年
1月7日〜3月29日 常設展示4期
 
 

これまでの展示
(詳しくは各項目をクリック)

2018年
8月11日 街撮り作品展「下町 彷徨」
7月16〜21日 榮爾(EIJI)写真展「ALTER EGO」
6月16・17日 写真ブック公募展「写真で紡いだ物語たち」5
5月15〜20日 ekM*foto*グループ展(写真展)“connect”
4月16〜21日 大木彩香 個展ⅡI(写真展)「またけふも生きてゆかうと」
 
2017年
12月5〜9日 写真ブック企画展「写真で紡いだ物語たち」4
 
10月16〜21日 飛形久司 個展(現代アート展)「Deep inside」
 
6月26日〜7月14日 写真ブック企画展「写真で紡いだ物語たち」3
5月15〜20日 大木彩香 個展Ⅱ (写真展)「なにもない。」
 
2016年
11月28日〜12月17日 写真ブック企画展「写真で紡いだ物語たち」2
11月7〜19日 大木彩香 個展(写真展)「requiem」
 
8月15日〜9月16日 松田淳 写真展「東京未来 -道の前に立ち塞がるものの先-」

 
  展示の申し込み

「柳之森」で展示されたい方は、企画段階でまず、ご相談ください。展示についてアドバイスをするほか、設営・運営などをお手伝いをさせていただきます。展示可能期間は、火曜から土曜までの5日間5万4000円(消費税込)となっています。
予約時に2万7000円を、終了時に残金を含めご精算いただきます。準備には最低3カ月は必要で、日程や展示内容によってはおことわりする場合がございます。あらかじめご承知おきください。
[基本料に含まれるもの]各種アドバイス、作品搬入・搬出のサポート、会場受付、DMデザイン(印刷は実費)、ポスター制作(1階と入り口・A3ノビまで)、ステートメントのパネル制作(1枚)ほか、備品貸出(下記参照)

展示スペースの詳細
形状は巾2.76m、奥行き6.48mほどの長方形で、広さはおよそ18㎡(約5.5坪) です 。いくつかの民家に実際に使われていた板戸(古民具・雨戸)を水できれいに洗い、建材に使用している杉材で固定しています(日本古来から続く木造軸組構法に板倉構法=落とし込み板壁を組み合わせた住宅建築や古民家再生を得意としている茨城県つくば市の建設会社「けんちく工房邑」が施工)。使った板戸は18枚(入口側2枚、向かって右側6枚、左側7枚、奥に3枚)で、板戸の寸法にはばらつきがありますが、それぞれおよそ巾92cm高さ2mとなっています。建物自体の天井は3.4mと高く、窓側からの光を遮るため、板戸を固定している梁の部分に、板戸と同系色の和紙(西ノ内和紙)を張ってあります。床は、ビル竣工当初(1970年頃)から使い続けている無垢寄木張りのフローリングです。なお、ビル自体は2004年に耐震補強を含め全館リノベーションされており、いわゆるオフィスビル然としておらず、築年数に比べとてもモダンな雰囲気です。
壁の板戸は古民具のため、釘打ちでの作品固定は行わず、床から1.8mのところにピクチャーレールに、専用フック(無料貸出し)を取り付け、吊して固定するか、重量のあるものは木製フレームのネジ止めなどで固定します。
 
照明は、天井に美術・博物館用蛍光ランプ(紫外線吸収膜付き・40型昼白色・色温度5000K・AAA・平均演色評価数:99) が4灯 (消灯可)と、スポットライトなどが付けられる ダクトレールが天井(2.8m高)1本両側長辺板戸上部(2m高・壁面から50cm)に2本があります。
 
無料貸出備品

・木製テーブル 1脚 (アンティーク・長さ180cm幅80cm高さ75cm)
・木製背付椅子 4脚
・木製スツール 1脚